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高リサイクル、コストメリットにつながる処理業者選びは、廃棄物のプロにお任せ！

いま排出している廃棄物をサーキュラーエコノミー化したい、コスト削減したいなど、排出事業者のご担当者はよく悩まれています。

そんな取り組みをご支援させていただきますので、ぜひご登録を！

いま委託している処理業者のままで本当によろしいですか？

処理業者によって、その処理工程によって、処理コストやリサイクル率等は大きく変わります。

廃棄物のプロが、高リサイクル、コストメリットなどにつながる安心・安全のリサイクル業者等をご紹介！

CYCLE - TANK を信頼いただけるポイント

豊富なネットワーク

✅ サーキュラーエコノミー優先

✅ 安心安全の処理業者等を紹介

✅ 資源買取業者も優先

豊富な知識と経験

✅ 環境コンサルタント実績多数

✅ 多くの処理業者への監査実績

✅ 排出事業者、処理業者向け研修多数

処理業者在籍履歴

✅ 法務部兼営業の２刀流

✅ 新規事業も立ち上げ

✅ 新規処理フローを構築

ご依頼事例

Case study

CYCLE - TANKでは、処理業者様、リサイクル業者様、製造業者様等のご協力により、以下のような実績がございます。このようなご要望、またはもちろんこれら以外でも排出事業者様のメリットのあるご提案をさせていただいております。

処理方法を変更したことでコストメリット↑

「廃液」の処理を、「焼却」業者から「中和」の処理業者へ変更したことにより、コストダウン

☑️ 過去に、ある処理業者によって中和の処理が不完全だったことで環境汚染事例あり。処理方法の適切性を要確認。

汚泥を焼却から焼成へ変更し再資源化

「汚泥」の処理を、「焼却」業者から「焼成」業者に変更したことにより、リサイクルへ

☑️ 焼成は廃棄物を安全化すると同時に、廃棄物によってはよりよい再資源化される処理方法ともいえる。

建廃の処理業者を変更し
リサイクル率↑

建廃は特に処理業者の処理工程次第で、リサイクル率は大きく変動する。他の処理業者も要チェック

☑️ 廃棄物の品目によって、処理業者の得意不得意がある。処理コストがほぼ同じであれば、処理業者を見直す価値あり。

廃プラを最新のソーターで選別してマテリアル化へ

廃プラのマテリアルリサイクルは日々進化。最新の設備を有している処理業者へ変更するのも一手

☑️ 最新設備とともに、技術力も必要。そのような技術力のある業者選びをされることが望まれる。

処理されていた廃オフィス機器を買取に

廃オフィス機器の資源価値を分析することで、スクラップ業者による買取に変更

☑️ 有価となる資源価値分析を正確に行うことで処理費 → 買取になることも十分にあり得る

収集運搬を帰り便の車両を利用することで運賃減↓

廃棄物の数量次第、荷姿次第、積み込み地、荷下ろし地次第で、運賃減の可能性も

☑️ 収集運搬業者はよく許可更新を忘れがちになる、かつ許可内容を知らないこともあるので、そのような業者を選ばないことも大事

ご依頼の流れ

お問い合わせ

まずは、下記の見積依頼フォームでお問い合わせください。
ご提案まで無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

お見積り

必要に応じて、お客様のご都合の良い日程でお伺いさせていただき、現地にてお見積りいたします。その後、約3日を目安に、お見積りも含めてご提案いたします。

ご提案

お客様のご要望に沿ったリサイクル等のご提案をさせていただきます。

ご要望に沿うご提案をさせていただきますので、ぜひご期待ください！

テスト運用開始

案件によっては、本運用の前にテスト運用をさせていただき、実現可否をご確認いただいております。クリア後、いよいよ実運用開始となります。

ご依頼はこちらから

ご依頼にあたって

こちらの送信フォームからお問い合わせ願います。
お名前、メールアドレス、ご要望内容に加え、お写真等がございましたら添付願います。3日以内にご連絡させていただきます。